
20年前の冷蔵庫…まだまだ使えるけど、最新のものと比べると電気代がすごく高くて買い替えた方がじゃないかな?
20年前と今冷蔵庫の電気代を比べてみると、格段に今の冷蔵庫の方がお得なことがわかりました!
そこでこの記事では、20年前の古い冷蔵庫と新しい冷蔵庫の電気代を比較した、驚きの結果をご紹介していきたいと思います。
冷蔵庫は365日24時間電源を入れっぱなしなので、消費電力や電気代が気になるところです。
年中使用し、頻繁に開け閉めする冷蔵庫だからこそ、少しの心がけで節電することも可能です♪
記事の後半では、冷蔵庫の電気代を節約するための日常生活で気をつけると良いこともご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧くださいね♪
冷蔵庫の電気代は20年前と比較するとかなり省エネ!


20年前の冷蔵庫…新しい冷蔵庫に変えたい気持ちがあるものの、いまだ現役で活躍する冷蔵庫を見ると、「購入代金もかかるし、このままでいいか…。」と思いますよね?
でも20年前の冷蔵庫と新しい冷蔵庫を比較するとビックリするくらいお得なんです!
さっそく20年前の冷蔵庫と新しい冷蔵庫ではどのくらい電気代が違うのかを見てみましょう!
20年前と最新の冷蔵庫を比較する基準
ここでは現代の家庭の人数として一般的な3〜4人家族を想定し、電気代の比較をしたいと思います!
今回は、環境省のサイト【COOL CHOICE】に掲載されてる、『2017年度版冷蔵庫目安容量計算式』を元に4人家族でも、少しゆとりのある501ℓ〜550ℓを基準に比較してみました!
同じ環境省のサイトに【しんきゅうさん】という、20年前の電化製品と新しい電化製品の電気代を比較できるツールがあり、そちらで比較した2023年5月現在の値です。
この【しんきゅうさん】は冷蔵庫だけではなく、他の電化製品の比較もできる優れものです。ぜひ一度検索してみてくださいね♪
実際検索してみると驚きの結果になりました!
20年前と最新の冷蔵庫を比較した驚くべき結果!1ヶ月ですごい差に!
【20年前の冷蔵庫】
約22940円〜25110円/年
【最新冷蔵庫(東芝GR−V510(ZH))】
約3100円/年
なんと!年間約19840〜22010円もお得になるんです!1ヶ月単位だと約1640円〜1834円もお得になることになりますね♪
年間約7倍も電気代が違うなんて、衝撃でした!電気代の値上げも続くのでこの差は大きいですよね。
あくまでも最新モデル(1番省エネモデル)との比較ですし、電力会社によっても値段は変わりますが、20年前の冷蔵庫がどれだけ電気を必要とするのかがお分かりいただけると思います。


冷蔵庫の電気代が安いのは容量の大きい方!





冷蔵庫って容量が大きいとやっぱり電気代が掛かるんでしょ?
それなら購入代金も安い容量の小さい冷蔵庫を買う方がお得だよね?
昔は、容量が大きくなるにつれて電気代が高くなるのが一般的でしたが、近年は驚くほど性能が進化しているので、容量の大きい方が電気代が安いこともあるんです!
以下の表は、先ほどもご紹介した、環境省のサイトCOOL CHOICEの【しんきゅうさん】という、電化製品の電気代比較ができるツールの省エネランキングを参考にし作成した表です。
ここでは代表的な冷蔵庫メーカー3社をあげ、容量別に1番省エネな機種で比較することにします。
【東芝】
容量(L) | 型番 | 電気料金/年 |
401~450L | GR-T41GXH(EW) | 約 | 9770円
451~500L | GR-T470GZ(UW) | 約7410円 |
501~550L | GR-V510(ZH) | 約 3100円 |
【日立】
容量(L) | 型番 | 電気料金/年 |
401~450L | R-S40R-XW | 約8460円 |
451~500L | R-HS47S-S | 約8340円 |
501~550L | R-HX54R-XN | 約7870円 |
【パナソニック】
容量(L) | 型番 | 電気料金/年 |
401~450L | NR-E417EX-W | 約7720円 |
451~500L | NR-F507HPX-N | 約7940円 |
501~550L | NR-F539HPX-N | 約8220円 |
とりあげた3社のうち2社は冷蔵庫の容量が大きい方が電気代が安いことがわかります。
中でも東芝は容量の大きい機種の方が明らかに省エネですね♪
機種によっては、容量の小さいものの方が電気代が安い場合もあるので、注意してください。
しかし、冷蔵庫を買い換えるとなると費用がかかるのでなかなか決断できない方も多いものです。
古い冷蔵庫は電気代がかかることがわかったと思うので、長い目でみて思い切って冷蔵庫を買い替えてはいかがでしょうか?じっくり検討してベストな方法を選んでくださいね♪
冷蔵庫は長年使用するものなので、電気代共に、ライフスタイルの変化も考えながら買い替えを検討するのがいいですね♪
じっくり検討してベストな方法を選んでくださいね♪
上記の表はあくまで参考ですので、実際の電気代に関しては電気屋さんでご相談ください。
冷蔵庫の電気代の節約は日々の心がけ次第♪


冷蔵庫って365日休みなく使用しているのに、あまり電気を使っている感覚が薄い電化製品ですよね?
実は冷蔵庫は電気代の中でも大きな割合を占める電化製品なんです。
環境省のサイトによると1ヶ月の電気代の実に14.2%が冷蔵庫が占めるそう!
冷蔵庫は庫内の温度が上がると冷却をするために多くの電力を使って冷蔵庫の温度を適温に保ちます。
そのため、日々の心がけ次第で、庫内の温度上昇を防ぎ、電気代の節約になるんです!
そこで、どのようなことを日頃から心がければいいのか、6つのポイントをご紹介します!
- ドアの開け閉めは最小限に
- 最適な温度設定で使用する
- 冷気の吹き出し口をふさがない
- 冷凍室は隙間なく詰め込んでおく
- 高温多湿な場所に設置しない
- 冷蔵庫に入れるときは冷ましてから
【ドアの開け閉めは最小限に】
冷蔵庫のドアの開け閉めを頻繁にすると空気が入り込み、庫内温度が上がります。
必要があり何度も開け閉めする場合は仕方ありませんが、無駄な開け閉めは極力減らしてなるべく効率よく行えるように工夫してみましょう!
冷蔵庫の整理をし、どこに何があるかを把握することは、結果的に冷蔵庫の開けている時間を減らすことができるのでおすすめですよ♪
このような冷蔵庫用カーテンを使用すると、冷蔵庫を開けた状態が長く続いても、庫内の温度が上がりにくく、節約につながりますよ♪


【最適な温度設定で使用する】
夏と冬では室温が違うので冷却効率も変わります。必要に合わせて冷蔵庫内の温度を見直してみましょう。
夏は『強』冬は『弱』で使用するのが基本です。
【冷気の吹き出し口をふさがない】
冷蔵庫内に食品を詰め込みすぎると冷気が循環するスペースが狭くなり、庫内を冷やそうと、より多くの電気を消費します。
ある程度の余裕を持たせて冷却効率を保てるようにしておきましょう♪
【冷凍室は隙間なく詰めておく】
冷凍室の場合も、冷蔵庫と同じようにドアの開け閉めの時間を短くして、庫内温度が上がらないようにすることが大切です。
それに加え、冷凍室内には多く物を詰めておくことで凍った食品同士が保冷剤の役割を果たし、ドアの開け閉めの際の温度上昇を抑えることができます♪
冷蔵庫は詰めすぎがダメなのに、冷凍庫は詰めておくほうがいいなんて、とても意外でした!
【高温多湿な場所に設置しない】
直射日光の当たる場所やガスコンロなどの近くに設置するとその熱源の影響を受けて冷蔵庫自体が熱くなってしまいます。
また多湿な場所ではサビや結露の発生の原因になるので気をつけましょう!
【冷蔵庫に入れる時は冷ましてから】
冷蔵庫内に熱いものを入れると一気に庫内の温度が上がります。
必ずあら熱を取ってから冷蔵庫に入れることをおすすめします。
使用方法を工夫したり、ちょっとした心がけをしたりすると、電気代の大きな節約に繋がりますので、ぜひ今日から実践してみてください♪
まとめ


- 20年前の冷蔵庫から最新のものに変えると電気代が年間約19840〜22010円もお得!
- 今の冷蔵庫は容量の大きいものの方が電気代が安い(例外あり)
- 冷蔵庫の電気代は日々の心がけや使用方法を工夫することで簡単に節約できる!
20年前の冷蔵庫と新しい冷蔵庫の電気代について紹介しましたがいかがでしたか?
最新の冷蔵庫だと電気代が約7倍もお特になるという、驚きの結果でした!
また買い換える時はなるべく大きいものにした方が電気代のコストを抑えることができます。
冷蔵庫の買い替えは決して安くはありません。
そのため今の冷蔵庫でもできる節約の仕方についてもお伝えしましたが、高いと感じる方やもう少し先で検討して電気代を抑えたいと思っている方は今回紹介した方法をぜひ試してみてください。
大きめの省エネ冷蔵庫への買い替えと使い方を見直して冷蔵庫の消費電力を抑えていきましょう!
買い換えのタイミングを見極めて、毎日の色彩り豊かなお料理作りを楽しんでいきましょう♪
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