ハトムギ化粧水がやばい理由とは?1番おすすめの商品はナチュリエ♪

SNSや雑誌などでも取り上げられている人気のハトムギ化粧水ですが、口コミを検索してみると「ハトムギ化粧水、やばい」と気になる口コミが多くみられます。

ハトムギ化粧水が「やばい」と言われている理由は2つあります。

効果がありすぎて「ハトムギ化粧水、やばい」と、肌に合わずに肌の状態が悪化してしまう悪い意味での「やばい」です!

肯定的な良い意味での「やばい」が多いものの、一方ではお肌に合わないと感じている人もいるようです。

お肌に合えば、安くて薬局などでも手軽に手に入るハトムギ化粧水の「やばい」と言われる口コミやおすすめの商品、その使い方について詳しく解説していきます。

ぜひ、最後まで読んで参考にしてくださいね♪

ハトムギ化粧水がやばい理由は２つある!口コミを調査♪

ハトムギ化粧水は値段も安くて保湿力の高い化粧水です。

薬局などでも手軽に手に入るのもうれしいですよね♪

しかし、ネットで調べていると「ハトムギ化粧水　やばい」の文字が…。

ハトムギ化粧水がやばいといわれる理由は2つありました!

1. 【良い理由】ハトムギ化粧水の効果が良すぎてやばい!
2. 【悪い理由】ハトムギ化粧水を使ったら肌がひどいことになってやばい!

そこで、「ハトムギ化粧水、やばい」と噂されている口コミ情報をまとめてみました。

ハトムギ化粧水の良い口コミ

大容量でたっぷり使える
プチプラなのに美肌効果がやばい
さっぱりベタつかずサラッとしている
ニキビや赤みなどの肌荒れが落ち着いた
どこでも売ってるから手に入りやすい
ボディにも使えてコスパが良い

ハトムギ化粧水のメリット（良い口コミ）をまとめると…

1. 大容量で安価なのでたっぷり使える
2. さらっとした使用感で肌荒れ改善・美肌効果
3. 手に入りやすい

おもに、上記３点がメリットのようですね!

【大容量で安価なのでたっぷり使える】

一般に販売されている化粧品のサイズは120ml〜150mlが主流ですが、ハトムギ化粧水は500mlと大容量のものもたくさん販売されています。

量を気にせずに毎日たっぷりと使用できるのはうれしいですね♪

安価で大容量のため、身体にぬったり、髪にスプレーしたり、ハンドクリームの代わりに手を保湿したり…と色々な使い方ができますよ!

お得感がありすぎてやばいです♪

【サラッとした使用感で肌荒れ改善・美肌効果】

サラッとしてベタつかないのがハトムギ化粧水の特長です。

アミノ酸を豊富に含む「ハトムギエキス」は天然保湿因子（NMF）を補給して、肌の機能をサポートしてくれます。

肌のターンオーバを促進する働きもあるため、角質にうるおいを届けるので「透明感が出た」「肌がしっとりになった」という声も多くあるんですよ♪

さらにハトムギエキスには抗炎症作用もあり赤みを抑えたり、ニキビ肌を改善したりとお肌の状態改善にもおすすめです。

オイル・界面活性剤フリーで低刺激なので、お肌に優しいものも多いですよ。

【手に入りやすい】

ハトムギ化粧水はよくドラッグストアで販売されているのを見かけますね♪

近くのスーパーやドラッグストアで手に入るのは、助かります。

旅行先でも簡単に手に入るので、荷物を減らしたいときや、忘れてしまったときも安心ですね♪

ハトムギ化粧水の悪い口コミ

保湿力、潤いが足りない
肌のつっぱり感、カサつきを感じる
ピリピリとした刺激がある
肌馴染みがあまり良くない
ニキビができて肌に合わなかった
時間が経つと肌が乾く
かゆみが出て赤くなる

【保湿力、潤いが足りない】

さっぱりした使用感のため、肌自体が乾燥していたり、乾燥肌タイプの人には潤いが足りないと感じる人もいます。

あとにご紹介する使い方やたっぷりと使用する方法、保湿を意識したハトムギ保湿ジェルなどを加えることも参考にしてみてください♪

【肌のつっぱり感、カサつきを感じる】

肌本来のバリア機能が低下していると、つっぱり感を感じたり、カサつきを感じたりします。

【ピリピリとした刺激がある】

肌に優しい設計ではありますが、乾燥がひどかったり、体調もありますので刺激が強く感じるときには使用はやめて様子をみましょう。

お肌が弱い方は自分の肌に合うかどうか腕の内側など目立たない場所でパッチテストをしてから、使用しましょう。

【肌馴染みがあまり良くない】

さっぱりした使用感が特長なので、しっとり使用感がお好みの方には物足りないことがあります。

【ニキビができて肌に合わなかった】

ニキビができる要因は、食事の偏食、睡眠不足なども色々ありますがそれ以外の要因もあります。

低刺激な保湿成分として、多くの化粧品に配合されているグリセリンは、ハトムギ化粧水にも配合されています。

ニキビができる原因は多々ありますが、グリセリンがニキビ悪化の一因とも考えられます。

過去にグリセリンで肌の状態が悪化したことがある人は注意が必要です。

【時間が経つと肌が乾く】

肌への浸透性にこだわり、保湿力とべたつかない使用感を両立させていますが、乾燥肌の方は元々の水分量が少ないので、潤いが継続しにくい一面も…。

化粧水と同じシリーズのジェルや乳液を塗り、水分が蒸発しないようにすることで防ぐこともできます。

【かゆみが出て赤くなる】

無添加で肌に優しいものであっても、肌に合わない人もいるのでかゆみや赤みが出るときは、使用を中止しましょう。

今まではハトムギ化粧水を使っても大丈夫だったのに、急にアレルギー症状がでるようになった…なんてこともあります。

ハトムギはイネ科の植物なので、イネにアレルギーがある体質の人は使えません。

肌が弱い方はとくに控えておくなどして、自分の肌に合わない成分は使わないようにしましょう。

ハトムギ化粧水はこんな人におすすめ

ハトムギ化粧水にメリットを感じている方の口コミを元に、おすすめタイプの人をご紹介します。

• さっぱりしてベタつかないタイプの化粧水が好きな人
• 肌に優しいシンプルなスキンケアをしたい人
• コスパ重視で気にせずにたっぷり使いたい人
• 忙しくてなかなかゆっくりスキンケアできない人

ナチュリエのハトムギ化粧水はやばい!その素晴らしさをご紹介♪

ハトムギ化粧水は人気が高く、いろいろなメーカーから発売されていますが、中でもナチュリエのハトムギ化粧水はやばいぐらい人気です。

商品名	ハトムギ化粧水
販売元	イミュ株式会社
内容量	500ml
原材料・成分	水、DPG、BG、グリセリン、ハトムギエキス、グリチルリチン酸2K、(アクリレーツ/アクリル酸エチルヘキシル)コポリマー、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン

べたつかずに肌の水分補給ができること、500mlと大きなサイズに加え、低価格なので10代から70代と幅広い年齢層に支持されています。

顔だけではなく、お風呂上がりの全身の保湿に使う人も多く、家族全員で愛用している家庭が多いんです♪

美容雑誌や口コミサイトなどでは、プチプラ部門をはじめ、多数のベストコスメ賞を受賞しています。

7年連続でNO.1を受賞しているナチュリエのハトムギ化粧水の人気はすばらしく、それが『やばい』と言われている1つの理由でもあるんですね。

リニューアル後のナチュリエハトムギ化粧水はさらにやばい

ナチュリエのハトムギ化粧水は、肌にうるおいを与えてスキンコンディショニングを整えてくれます。

天然植物成分ハトムギ（保湿成分）配合の化粧水でしっとりしているのにベタつかず、カサつきが気になる部分にスッーとなじみます。

ハトムギエキス20%増量でさっぱり感はそのままに保湿力UP
毎日快適に使いやすいアルコールフリーに
簡単に開けやすいワンタッチキャップ採用

【ハトムギエキス20%増量でさっぱり感はそのままに保湿力UP】

天然植物由来の保湿成分ハトムギエキスの抽出方法を変更したことでハトムギエキスが20%増量しました。

そして従来のエキスよりもアミノ酸の濃度が4倍になったことで、さらに潤いが増し保湿力がUPしています。

【毎日快適に使いやすいアルコールフリーに】

無香料・無着色・低刺激性・オイルフリー・界面活性剤フリーに加えてアルコールフリー、ノンコメドジェニックテスト済になりました。

以前はエタノールを使っていましたが、アルコールフリーになったことで、さらに肌にやさしい使い心地になりました。

【簡単に開けやすいワンタッチキャップ採用】

ワンタッチキャップ採用になったことにより、片手で開閉することができて使いやすさがUPしています。

朝の忙しい時間帯やお風呂あがりに、簡単にスキンケアを済ませたい人でも使いやすくて便利ですね。

化粧水以外もおすすめのナチュリエハトムギシリーズ

ナチュリエのハトムギシリーズは、化粧水の他にジェルや乳液もあり、プラスすることで、さらに潤いや保湿効果が持続します。

【ハトムギ浸透乳液】

ハトムギ化粧水やハトムギ保湿ジェルのあとに塗るのがおすすめですが、ボディケアとしても人気です。

浸透性に優れたなめらかなオイル配合で、ベタつかずにもっちり肌になるのが特徴です。

商品名	ハトムギ浸透乳液
販売元	イミュ株式会社
内容量	230ml
原材料・成分	水、グリセリン、ミネラルオイル、BG、ハトムギエキス、ベタイン、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10 、PEG-150、水酸化Na、イソステアリン酸ソルビタン、イソヘキサデカン、ステアリン酸、ステアリン酸スクロース、セスキオレイン酸ソルビタン、パーム脂肪酸グルタミン酸Na、ベヘニルアルコール、ポリソルベート60、メチルグルセス-10、メチルパラベン

【ハトムギ保湿ジェル】

ハトムギ化粧水の後に美容液として、ジェルタイプでさっぱりと水の保護膜でうるおいをキープしてくれます。

商品名	ハトムギ保湿ジェル
販売元	イミュ株式会社
内容量	180g
原材料・成分	水、グリセリン、DPG、ジメチコン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェリルリン酸Na、ハトムギエキス、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、BG、PEG-12ジメチコン、水酸化Na、カルボマー、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、ミリスチン酸オクチルドデシル、トコフェロール、メチルパラベン

ハトムギ化粧水をやばいくらい効果を上げる、おすすめの使い方♪

さて、ハトムギ化粧水の中でも特に「やばい」といわれているナチュリエですが、さらに効果的に使用する方法をご紹介したいと思います。

悪い口コミにもあった「乾燥しやすい」というデメリットをカバーする方法でもあるので必見です♪

【お風呂上がりの肌に3回重ね塗り】

お風呂上がりのクリアな肌に、500円玉程度のナチュリエハトムギ化粧水を3回重ね塗りします。

3回塗ることで、肌全体に化粧水が行き渡り、しっかりと保湿されますよ♪

悪い口コミでも多かった、「意外と乾燥する」への対策としても効果的です。

私もナチュリエの化粧水を使用していますが、必ず重ね塗りをします。

安価で大容量なのでバシャバシャ贅沢に使ってしましましょう!（笑）

【浸透乳液・保湿ジェルの併用】

これはハトムギ化粧水に限ったことではありませんが、化粧水の後には必ず乳液と保湿ジェルを併用しましょう!

化粧水は肌に水分を入れて潤してはくれますが、それを維持する保湿力はありません。

先ほどご紹介したナチュリエの浸透乳液と保湿ジェルで入れた水分を逃さないように肌に蓋をしましょう♪

【コットンパックで気になる乾燥を改善】

ナチュリエのハトムギ化粧水はコットンパックすることでグングン化粧水が肌に浸透しますよ。

コットン全体をひたひたになるまで化粧水で浸したら、コットンを3〜4枚に割いて肌にはりましょう。

時間をおきすぎると乾燥するので、5分程度がおすすめです。

【導入化粧水のかわりに】

ナチュリエのハトムギ化粧水は導入化粧水（プレ化粧水）の代わりにもつかえます。

普段使用している化粧水の前に、ナチュリエのハトムギ化粧水を使うことで、さらにお肌が潤うのでおすすめですよ♪

【全身の保湿に】

ナチュリエの化粧水は、さっぱりしてベタつきもないですし、安価で容量も多いので、顔だけではなく全身の保湿にも使うことができます。

女性だけではなく、子どもや旦那さんとも使えるので、お風呂場に1つ置いてあると重宝しますね。

特に子どもはベタつくボディークリームは嫌がりませんか?

そんな時にもおすすめですよ。

ただ、寒くなって暖房の季節になると保湿力が物足りないことも…。そんな場合は早めに対処してクリームを重ね付けするなどの対応は必要です。

【髪の保湿に】

ナチュリエのハトムギ化粧水は髪にも使えます。

ドライヤーの前にぬれば乾燥を防いでくれますし、寝癖直しにも最適なんですよ♪

一度試してみてくださいね!

まとめ

• ハトムギ化粧水は入手しやすく、安価で大容量なおすすめの化粧水
• ハトムギ化粧水がやばいといわれるのは、「効果がありすぎてやばい」・「肌トラブルがおきてやばい」両方の口コミがある
• 乾燥による肌トラブルは使用方法を改善することで回避できる
• なかでもナチュリエのハトムギ化粧水がやばいくらい効果あり!
• ナチュリエハトムギ化粧水は使い方で効果倍増!肌トラブルも回避できる

ナチュリエのハトムギ化粧水はさっぱりしていて使いやすく、安価で入手しやすいので心置きなく使えます。

「化粧水は、値段ではなく、どれだけ量を使えるかで肌の潤いが変わる」という説もあるので、どんどん使用して冬の乾燥や夏の冷房による乾燥からお肌を守りましょう♪