大好きと言われて育った子はいい子で素直に育つ♪大好きを伝える絵本も紹介

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子どもに毎日「大好きだよ!」とか「かわいいね!」って伝えているんだけど、将来わがままになったり、ナルシストになったりしないか心配…。

安心してください!毎日大好きと言われて育った子は、将来わがままになったり、ナルシストになったりすることはありません。

我が子はかわいいので、ついつい「大好き!」「かわいいね!」と伝えてしまいますよね。

私の2歳イヤイヤ期娘も、「好き好き大好き!」と言われて育った子の1人です(笑)

私が時々気になるのが「この人…かわいいとか大好きと言われ育っているけど、将来勘違いした子になったらどうしよう…」ということです。

毎日「大好きだよ!」と言われて育った子は自立心・自己肯定感が強く、とてもいい子に育つと言われています。

この記事では、大好きと言われて育った子は将来どう成長するのか?愛情の上手な伝え方についてあなたにお伝えしていきますので最後までご覧くださいね。

目次

大好きと言われて育った子は自己肯定感が高い

私(30代後半)が子供の頃には「自己肯定感」という言葉は、今ほどお母さん達に浸透していなかったと思いますが、現代ではよく耳にするようになりました。

大好きと言われて育った子は自己肯定感が高いの?そもそも、『自己肯定感』ってなんだろう?高いとどんないいことがあるの?

『自己肯定感』とは、自分の良いところも悪いところも含めて、自分自身ははありのままでいいんだと【自分を認める感情】のことです。

【自己肯定感の高い人】

  • 自分に自信がある
  • ポジティブに物事に挑戦することができる
  • 失敗してもめげずに、試行錯誤を繰り返しながら解決に向かえる
  • 自分を尊重できる=周りのことも尊重できるため、コミュニケーション能力が高い
  • 他者と良い関係を気づくことができる

【自己肯定感の低い人】

  • 自分に自信がない
  • 自分なんて何もできない…ダメな人間だ…と思ってしまう。(自己否定)
  • 人の目が気になる
  • 意欲の低下
  • 人間関係がうまくいかない
  • 自分さえ我慢すれば解決すると思ってしまう

自己肯定感を高めること=子どもが将来、困難や問題を乗り越えるための基礎を作ることにつながります。

この基礎がしっかりしている子は、自分で問題の解決方法を考えて試行錯誤しながら、解決に向かえるようになると言われています。

大好きと言われて育った子は、「自分はお母さんに愛されている!」と自覚しながら育ち、どんどん自己肯定感がUPします。

お母さんから愛されている自覚は、子どもの自信になり、成長へとつながっていきます。

自己肯定感を高めるにはどうすればいいのか?

大好きと伝える以外にも自己肯定感をUPさせる方法はあるの?

  • とにかく褒める
  • 他の子とくらべない
  • 否定ばかりしない・話をよく聞く
  • 子どもをありのままみとめる
  • 干渉しすぎない

【とにかく褒める】

頑張ったことやうまくできたことはどんどん褒めましょう!

大人だって、せっかく頑張ったことやうまくできたことは「すごいね!」と言ってもらいたいですよね?

子どもはお母さんに褒められると、とても喜びますよ♪

私には、現在2歳の娘がいますが、できることなのに「いやだもん!」と何もしてくれません。

好きなごはんですら食べない。お着替えも自分でできるのにしない。眠たいのに寝ない。(その後1分で気絶(笑))

親からすると「毎日毎日いい加減にして!」と思ってしまいますよね。

そんな毎日で、子どもが自分でお着替えしたり、ごはんを自分で食べても、親からしたら「できてあたりまえでしょ?」と思いがちです。

でも、子どもからしたら、「食べさせてもらいたいけど頑張って自分で食べた!」「本当は着替えたくないのに、頑張って着替えた!」なのかもしれません。

「嫌いなお野菜なのに、お口に入れる努力をしてすごいね!」(吐き出したけど)

「今日はお着替え、自分でできてすごいね!」(30分もかかったけど)

イライラする毎日でも、見方を変えて子どもの立場で褒めてあげることが自己肯定感のUPにつながるのではないでしょうか?

【他の子とくらべない】

子育てしているとついつい他の子とくらべてしまいますよね?

赤ちゃんの間ですら「うちの子は他の子よりも小さくて心配だな…」「うちの子は他の子よりも言葉が遅いな…」などなど、すぐに他の子と比べてしまいます…。

大きくなると、「〜ちゃんは頭がいいのに」「〜ちゃんは優しいのに」と、気づかないうちに他の子とくらべてしまい、子どもはどんどん自信がなくなってしまいます。

他の子とくらべなくても、「勉強することは大切だよ」「人には優しくしないとだめだよ」と教えればいいだけですよね。

赤ちゃんのうちから意識して、くらべることがない子育てをしたいものですね。

【否定ばかりしない・子どもの話をよく聞く】

あなたは、子どもの話をよく聞いていますか?忙しい毎日でなかなかじっくりと話を聞く時間がない方も多いのではないでしょうか?

私も、忙しい日は子どもが一生懸命話しかけているのに、用事を優先していることが多々あります。

子どもからしたら悲しいだろうな…と思います。

なかなかタイムリーに話を聞くのは難しいかもしれませんが、「食器を洗い終わったら聞くね」などと伝え待ってもらうのもいいと思います。

私は夜寝る前に「今日は楽しかったね。〜したね。」と子どもとじっくり話す時間をほんの数分ですが持つように心がけています。

子どもの話を聞くときも、あまり否定ばかりしないようにしましょう。

いけないことは伝えるべきですが、否定ばかりでは悲しい気持ちになるだけですよね?

子どもはどんなに小さくても、本人の意思があります。

もちろん親の指導は必要ですが、子どもの意思は尊重しながら子育てすることで自己肯定感は高まります。

私も自分も子育てをしていて、子供の話を否定せずに聞くことの難しさを実感していますが、できるだけ心がけていきたいです。

【子どもをありのままみとめる】

先ほどの「他の子とくらべない」ともつながりますが、子どもをありのままみとめてあげましょう!

あなたはあなたのままでいいんだよ !そのままで素晴らしいし、素敵だよと伝えることは1番自己肯定感のUPにつながります。

お母さんに認められることは子どもにとっては何よりも嬉しく、そして自信につながるのです。

ありのまま認めるのは簡単なようで中々難しいです。

ついつい他の子とくらべたり、なぜできないのか?と思ってしまいます。

【干渉しすぎない】

ある程度子どもが大きければ、子どもの決定したことを応援してあげることも重要です。

子どもも自分で「〜をしたい!」「〜はしたくない!」という意志を持ち始めます。

2歳イヤイヤ期の娘はまさにそこにいますね。

いつもいつも彼女の言うことを聞いていたら、毎日おやつとジュースしか食べず、1日中パジャマパーティーをすることになるので、それは却下しましょう(笑)

でも時間に余裕がるときに「今はお風呂に入りたくない」→「じゃあ〜したら入ろうか?」というと納得してすんなり入ったりします。

自分の意志を尊重してくれた=認めてもらえた!満足!…となり、お風呂に入るんだと思います。

干渉し過ぎないことは、子ども自身を尊重することにつながり自己肯定感が高まります。

大好きと言われて育った子の特徴は?

大好きと言い過ぎたら自分はすごいと勘違いしてわがままになったりはしないの?

大好きと言われて育ってもわがままにはならない

心配しなくても大丈夫です!毎日大好きと言われてもわがままになったりはしません!

むしろ「自分は愛されている。お母さんはいつも自分の味方でいてくれる!」という自信になり、自立心旺盛でしっかりした優しい子になります。

ただし、「大好き、大好き!だからなんでも許しちゃう!」とか、無条件に「〜ちゃんは悪くないよ、ごめんね」とか「〜ちゃんは、よその子よりも頭がいいから素晴らしい!」…なんていうのは少し違いますね。

『甘やかす』のと『甘えさせる』のは一見似ていますが、全く違います。

好き勝手をゆるしたり、本人が悪いことをしているのに「〜ちゃんは悪くないよ。お母さんが悪いね。ごめんね」ときちんと悪かったことを伝えないのは、甘やかしているだけです。

「他の子よりもかわいい」ではなく「お母さんにとって〜ちゃんは世界で1番かわいい!」であることが大好きを伝えるポイントです。

「お母さんは〜ちゃんが大好きだよ。いつでもあなたの味方だよ。あなたのままでいいんだよ。お母さんの1番はあなただよ」と甘えさせることが大切なんですね。

「大好き!」と言ってあげると、お母さんのいる場所=家庭が子どもの心の拠り所になります。

子どもは、成長する上で嫌なことやしんどいことがあっても、「自分には帰る場所がある!安全基地がある!いつも味方でいてくれる人がいる!」

そう思えることで安心して社会で活躍できます。

私はいつも味方で居たいと思いつつも、自分本位なので、ついつい子ども相手によく怒ってしまいます。

1日1回は、「大好きだよ」と伝えることができるように心がけていきたいものです…。

大好きと言われて育った子にしたいけど難しい!愛情の上手な伝え方

まずは大好きと言われて育った子がどんな子に育つのか、まとめたのでご覧ください!

大好きと言われて育った子の特徴

【自信があり、何事にも意欲的に取り組める】

先にお伝えしたように、大好きと言われて育った子は自己肯定感がとても高いです。

自己肯定感の高い子どもは、「自分は愛されている!お母さんは味方でいてくれる!」と感じながら育つので、自信を持って色々なことに挑戦していきます。

失敗しても、めげずに問題を解決し、成功へと向かっていける子が多く、意欲的に物事に取り組みます。

【素直でいい子に育つ】

親の愛情を感じながら育つので、素直でいい子に育ちます。

毎日「大好きだよ。〜ちゃんは大事だよ」と言われて育った子の方が、毎日けなされている子よりも素直でいい子に育つのは当然ですよね。

幼児期は愛着形成の時期です。人格が形成される小さい頃に愛情を感じて育つと、人格形成や思考に大きな影響を与えます。結果的にいい子に育つんですね。

【人の気持ちのわかる子どもに育つ】

小さいうちはなかなか人の気持ちは分かりません。

よく「自分がされて嫌なことは人にしたらダメ」と言いますが、それがわかるのは随分大きくなってからで、5歳以降くらいにならないとわからないそうです。

自分がされて嫌な感情は早くからありますが、それを他人に当てはめるのは難しいようです。

私の2歳の娘も、自分は嫌なことは立派に主張しますが、同じことを人にしたりします(笑)

しかし、小さい頃から、大好きと言われて育った子は、大きくなってから本領を発揮します。

小さい頃から愛情で満たされながら育った子はとても素直に育つので、自分に対しても、人に対しても優しく思いやりのある子になります。

愛情の上手な伝え方

子どもに「大好きだよ」と伝えたいのに、毎日忙しいし、つい怒ってしまったり、そのまま寝落ちしてしまったり…。大好きを伝えるのってむつかしい…。

ただ言葉で「大好き」と伝えることだけが、愛情を伝えることではありません!

子どもに大好きを伝える方法を、お伝えしていきますね♪

【お母さん自身も自分を大切に】

毎日毎日怒ってばかり…。自分は母親失格だ…。なんて落ち込んでいる方も多いのではないでしょうか?

子供が小さいうちは自分の自由な時間もないし、イヤイヤ期に振り回されてつい怒ってしまう…そんな経験が誰でもありますよね?

お母さんも人間なので、イライラもしますし、自分の時間も欲しいのは当たり前です。あなただけではないですよ。

自分はダメな母親だ…などと考えすぎず、「今日も怒ってしまったけど、自分はよく頑張っている!」と自分自身を労い、許してあげましょう!

毎日子どもに「大好き」を伝えるには、お母さん自信に余裕があることが前提です!

自分自身も大切にして、子どもにも愛情をたくさん伝えられる基盤を作りましょう!

【小さなことでも褒める】

先ほども少しふれましたが、小さなことでも褒めてあげると子どもはとても喜びます。

大人からしたらできて当然のことも、子どもからすると頑張っているのかもしれません。

子どもからすると、「嫌いなニンジンだけど1口だけ食べた」でも大人からすると「ご飯を残している!」となってしまい、つい叱ってしまいますよね…。

そこで、一息おいて、「ニンジン嫌いなのに、1口食べてすごいね!」と言ってあげると、子どもはとても嬉しそうにします。

私も気を抜くとついつい「なんでニンジン残すの!」と言ってしまいがち…。子どもの努力はきちんと見て、褒めてあげたいものです。

【ケンカの後は、親も自分の悪かったところを謝る】

子どもが大きくなると、ケンカの機会も増えますよね?

親としては「悪いことをしたり、人に嫌なことをしたら、きちんと謝りなさい!」と言います。

でも、親と子どもがケンカをすると、子どもには謝罪を要求するのに、親は謝らないことって、実はよくあるのではないでしょうか?

私は、2歳の娘と早くもケンカをします(笑)

子どもと言い合いになったときは、子どもにも悪いところを認めさせるとともに、自分自身も悪いところを謝るようにしています。

「怒ってごめんね」「大きい声を出してごめんね」などと謝ると、「いいよ!」といい、最後は「じゃあ、これで仲直り!」とぎゅっとハグします。

それでその件はおしまいです。それ以上機嫌の悪さなどひきづらないよう気をつけます。

これだけでも、なんだか「大好き」が伝わる気がしませんか?ぜひ1度試してくださいね。

【寝る前にくっつきタイムを作る】

私は、寝る前には「大好き」「今日もがんばった」「えらいね」などつたえ、ハグしてから寝ることにしています。

小さなうちだけかもしれませんが、日中なかなか大好きを伝える機会はないので、寝る前の習慣にしています。

寝る前に今日の出来事をはなしあうとなんだか絆が強くなる気がするのでおすすめですよ♪

【大好きを伝える絵本をよむ】

絵本には大好きを伝える絵本がたくさんあります。

夜寝る前の絵本が日課のおうちも多いと思いますので、毎晩大好き系絵本を読むのもおすすめです。

私も夜は絵本を読むので、時々大好き系絵本を読んでいます。

『大好き!』を絵本で伝えよう♪

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ほとんど文字はなく、迷子の子猿がお母さんを探す絵本です。

最後はお母さんと再会し、「ぎゅっ」とハグします。絵本の中には「ぎゅっ」以外の文字はほとんどなく、小さなお子さんにも伝わりやすいです。

娘は絵本を読みながら「ぎゅっ」とハグしてきます。

カンガルーの子どもが、お母さんにどれくらい愛しているか、色々な質問で確かめようとします。

お母さんの答えはどれも愛情いっぱい!読み終わったら、たくさんスキンシップをとりたくなる絵本です♪

パパとママと3匹の子熊のお話です。パパとママは3匹のなかで誰が1番かわいいんだろう…。そんな子熊たちの疑問に答える、とても愛情深い絵本です。

兄弟が生まれるお兄ちゃんやお姉ちゃんに読んであげたい絵本です♪

日常の風景を通して、「あなたは大事な宝もの」という内容が描かれています。こころがほっこり暖かくなる絵本です。

大好きを伝える絵本でおすすめのものをご紹介しましたがいかがですか?

『絵本ナビ』では絵本の試し読みができるのをご存知ですか?

試し読みできないものもありますが、上記の「だいすきだよ おつきさまにとどくほど」は全ページ試し読みができます!

絵本の内容もくわしく紹介されているので、私もよく使います!

絵本が大好きな方や、内容をよく吟味して購入されたい方はぜひ登録してみてくださいね♪

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まとめ

  • 大好きと言われて育った子は、素直でいい子に育つ!
  • たくさん大好きと言われて育っても、わがままにはならない
  • 大好きと言われて育った子は自己肯定感が高く、自信を持ってチャレンジする子に!
  • 大好きを伝える方法はたくさんあるので色々試すといい

大好きと言われて育った子についてお伝えしましたがいかがでしたか?

私自身、2歳の娘を育児中ですが、日々時間に追われる中で、大好きと伝えるの難しい日もあります。

しかし、大好きと言われて育った子は、将来的にメリットがたくさんあるので、できる限り愛情を伝えていきたいと思っています。

あなたも、自分自身を大切に…そしてなにより子どもを大切に…毎日「大好き」をどんどん伝えていきましょう♪

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この記事を書いた人

はじめまして!管理人のKIKOです。
2歳の娘と二人暮らしです!
本業は医療職で、子供が幼稚園に入園したら復帰予定です。
趣味は旅行やダイビングですが、子供が小さいので最近は新しい趣味を探し中です。
このサイトでは、普段の生活で気になることや役立つことをまとめて、あなたにおつたえします♪

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